基本的にどこに行っても逃げる事ができません。
飛んでる飛行機の中
僕は、青森県から沖縄まで逃げた事がありました。
飛行機に乗って行きました。
行きの飛行機の中では加害者側のテクノロジー電磁波の影響力が
極端に下がった一時無くなったのを覚えています。
しかし、加害者側は被害者の状況の変化を更新し対応する事が出来ます。
沖縄から帰る飛行機に乗った時は、
テクノロジー電磁波の影響力はほぼ無くなりませんでした。弱くはなりましたが。
上空何万メートル、時速700キロ、海上を飛行中の飛行機の中でも
加害者は攻撃を与える事ができるのです
海面下140m下の洞窟
青森県にある竜飛岬、青函トンネル記念館
では海面下140m下まで降りていく事ができます。
正直、その頃はあまり被害が少なくテクノロジー犯罪も意識していませんでした。
だから正直わかりません。
ただ、母がそのころ強い攻撃を受けていましたが
140m下まで行って具合悪くなった。など言っておりましたから
効果ないかもしれません
原子燃料サイクル施設付近の強い電磁波影響下
青森県六ヶ所には原子燃料リサイクル施設というものがあります。
僕はそこに行った時テクノロジーによる電磁波の影響力が
弱くなった事を体験しました。
原子燃料リサイクル施設が
強力な電磁波を出して、加害者側の加害波が拮抗してる気がしました。
そこらはとても田舎なので、加害者がいうには
そんなのは関係ない。お前がどこにいるのか見失っただけだ、
といいます。
命がけでしたので何泊か車の中で六カ所に野宿しました。
しかし、日曜日土曜日となるとまた、電磁波の攻撃が強くなりました。
施設が休日で稼働しなくなったからかと考えています。
今も、そこに住もうかどうか迷っています。
六ヶ所から実家の八戸に帰るとまた、耐えがたく強い加害波の攻撃がはじまりました。
海の中
加害者側には何種類も人体に介入する、攻撃する電磁波のようなものが
沢山あると思います。
海中に入るとその何割かは影響力がなくなるのではないでしょうか?
海中に入るとたしかに弱くなりますが、
いつまでも海中に浸かってるわけにもいきません。
海中の中に家を作る事ができればなあ
などと想像しました。
山頂
階上岳 標高740mの山頂ですが
ある程度、加害者の電磁波が弱くなったのは感じました。
まったく無くなる事はありませんでした。
飛行機の高度でも無理ならば
山の高さ程度では関係ないでしょうが。。
しかし、山には木や森などがあり
色々な障害が加害波の妨害になってる影響とも考えられました。
ある場所
僕の住んでいる場所は青森県八戸市の外れた山の田舎にあります。
ある場所に行くと必ず電磁波影響は弱くなりました。
土砂崩れがあって、厚いコンクリートの壁があるところです。
そこに行くと身体への電磁波の影響力がいつも弱くなりました。
マンホールの中などいいのかもしれないなどと想像しました。
シールドルーム
テクノロジー犯罪被害ネットワークの情報ですが
TDK製の電波暗室(30MHZ~1GHZを遮断)、シールドルーム(90KHZ~30MHZを遮断)での体験を実施しましたが、この設備でも完全に被害が無くなる事はありませんでした。
とありました。
海外に逃げる
海外に行っても逃げられないという情報を聞きます。
ある被害者の方はカナダでテクノロジー犯罪に遭い、
日本に帰宅してからも被害は続いた。と聞きました。
また、ある方の証言では
オーストラリアでも集ストに遭った。と言います
ただ、僕が思うに海外まで離れると
加害者の装置から外国にいる被害者までの距離に
あらゆる障害があり、
ノイズなど加害波に影響力が出て、加害者が諦める可能性が高くなるのではないか
と考えています
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